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パソコンルームで全員がデジタル教材にアクセスできました デジタル教材を開いて見せる石井先生
グループ討議のあと熱心な討議がつづきました 質問を受ける講師陣(左から石井先生、原先生、NHK担当者)

7月31日(火)、秋田市の生涯学習センターを会場に、NHK秋田放送局と秋田県放送教育研究協議会の主催で、小学校3年生理科「ふしぎだいすき」を活用してワークショップによる研修が行われました。今回は大妻女子大学准教授の石井雅幸先生と東京都品川区立大井第一小学校の原景子先生が講師です。NHKからも理科番組の制作者が参加しました。
今回のテーマは問題解決型の理科授業をどう作るか、前半は原先生の「チョウを育てよう」の授業実践報告です。モンシロチョウの幼虫と成虫を観察し、仮説を立て、実証する過程で、「ふしぎだいすき」の番組やクリップをどのように活用したか、その過程で教師の設問や子どもたちの反応はどうだったのか、実際の授業を例に紹介されました。
後半は、石井先生のワークショップで、理科学習での問題解決能力を育てる授業案づくりです。デジタル教材の活用の方法について「ひなたとひかげ」「じしゃくパワー」「きらり!もっと光を」の三つの番組クリップの中からグループごとにテーマを選び、参加者全員がパソコンでデジタル教材を開いてクリップを活用する授業案づくりに取り組みました。討論も盛り上がって終わってからの感想でも「NHKのデジタル教材の豊かさを改めて知った。これからの授業にどんどん使いたい」と好評でした。

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