学校放送・ICT活用! 先生応援サイト

放送教育ネットワーク


今日の研修の流れを説明する
木原先生
学年毎に8グループに分かれての
ワークショップ
授業の課題と解決方法について
議論を交わした
デジタル教材の活用で授業力を
磨こうと熱心に取り組んだ

 12月14日(金)、一週間前の雪の新潟から一転して南国宮崎で宮崎市と周辺の小学校の先生方を対象に開かれました。今回は講師に大阪教育大学教育学部教授の木原俊行先生をワークショップの指導にお迎えし、川崎市立夢見が丘小学校教諭で全国放送教育研究会連盟の草柳譲治先生と宮崎市立池内小学校教諭の水野宗一先生が加わり、充実した内容の研修となりました。
特に今回は、取り上げる番組に小学校理科番組全般を対象としたために、参加者は最初に3年生から6年生までの4学年で8グループに分かれ、それぞれの学年での理科指導に関する指導と評価の問題点を出し合いました。その後、4年生理科番組「ふしぎ大調査~たからのありかは星にきけ」を15分間視聴した後、草柳先生からの授業実践報告から、教室のこどもたちが番組によってどのように変化したかを検証しました。
小休止の後、場所をコンピュータ研修室に移したワークショップでは、3学期の各学年の理科授業を念頭に番組をどのよう有効活用できるかをめざす「私の授業力アップ戦略」を各グループで討議し発表しました。この間、ベテランの草柳、水野の両先生が熱心に各グループを回り討議に参加し、グループの作業を支援しました。
最後の「振り返り」で木原先生は、番組やデジタル教材の活用が自らの指導の課題を解決するためにいかに有効かを理解し、そのアクションをどう起こすかを今日のワークショップで学んでいただいたと結びました。
参加者からは「時間が足りなかったけど、コンテンツの多様な使い方を知った。他の先生にも教えたい」と好評でした。


授業創造講座トップページへ
ページトップへ