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第4回 大津市コラボしが
80人超の参加者を集めまだあまりある「コラボしが」ハイテク完備の大会議室
普段は京都市で教壇に立つ中井先生は放送やデジタル教材活用の先進的実践者
長い紐を手に、歴史の時間軸を紐の長さに置き替える実践
ばね電話やブーメランなど遊びをふんだんに取り入れた中井先生の実践を再現

琵琶湖を眼下に望む「コラボしが」は、鉄筋コンクリート造り9階建て、延べ床面積12,670㎡の近代的なビル。滋賀県の経済の拠点として2004年に完成しました。3階の大会議室は最大251人の収容が可能でデジタルビュアーやビデオプロジェクターなどハイテク機器が完備されています。今回の「教え方教室は」この広い会場に82名の小学校の先生方が大津市内を中心に参加しました。

主催はNHKと滋賀県放送教育研究協議会。ゲスト講師は、麗澤大学講師のトムマーナー先生と京都市立唐橋小学校教諭の中井先生。NHKからは宇治橋専任ディレクターがアドバイザーとして参加しました。

講座はまずマーナーさんが小学校の「英語活動」のありかたについての考え方を、文科省の方針や自分自身の解釈等を交え解説しました。次に番組「スーパーえいごリアン『物の歴史』」を視聴し、模擬授業を実施しました。番組をヒントに発明家と発明品、歴史的建造物、琵琶湖をきっかけに日本と世界の湖、国旗、時差時計、世界の動物など様々な絵入りカードを手がかりにマーナーさんのビジュアルな授業が続きました。マーナーさんが繰り出す英語、先生方の溜息と感嘆の声を交えながら楽しい模擬授業が展開されました。

休憩の後は中井先生の出番。「つくる」ことにこだわりながら英語と仲良くなる学習の延長で、今回は「テキストでランチづくり」「世界の遊び・ブーメランづくり」「ぜんまい電話づくり」などを通した英語活動の実践を実施しました。先生方が子どもになりきりながら授業を楽しんでる様子が印象的でした。

NHKの宇治橋専任ディレクターからはNHKのデジタル教材の活用方法について詳しい説明があり、放送とデジタル教材を利用した新たな授業の可能性について、参加した先生方は確かな手ごたえをつかんだようでした。


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