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第7回 十和田市立北園小学校
加納先生の模擬授業
6年生の生徒役に緊張気味の先生方
NHKのディレクターからデジタル教材の利用について説明を受ける
グループごとに指導案を練り、模造紙にまとめあげていく
ロールプレーによる指導案の発表は、リラックスした先生方の迫真の演技

今年度7回目の「先生のための教え方教室」が、青森県視聴覚教育研究協議会とNHK青森放送局の主催により、9月11日(木)青森県十和田市の北園小学校で開かれました。講師は、鳴門教育大学準教授の藤村裕一先生と沼津市立かた片浜小学校教諭の加納真先生、そしてNHKからは武田一則チーフ・ディレクターがアドバイザーとして加わりました。十和田市と周辺地域からは41名の小学校の先生方が参加しました。

今回の研修の学習テーマは「地震」。偶然にも実施前日の晩に北海道の十勝方面で震度5弱の地震が発生し、大きな揺れが十和田までやってきました。ホテルの6階に宿泊していた講師の先生方は手荒な歓迎に肝を冷やされたのでした。

研修はまず、武田チーフ・ディレクターからNHKのデジタル教材の利用方法について説明がありました。会場の北園小学校には立派なパソコン教室があるのに授業でパソコンを利用した経験のある先生は少ないらしく、武田さんのデジタル教材の話は新鮮に響いたようです。続いて加納先生の指導は、先生方が小学校6年生になっての「地震」の模擬授業。昨夜起きた地震の記憶も生々しいなかで、小学校6年生向け理科番組「ふしぎ情報局―第10回 ゆれる大地」を視聴した放送番組利用学習です。最後は、藤村先生の指導によるワークショップ。NHKの番組「不思議情報局」とデジタル教材(クリップ)を利用した授業案作りのワークショップに取り組みました。8つのグループすべてが参加した指導案の発表会は、教師役と生徒役のコント風ロールプレーにまとめられ、いずれ劣らぬ迫真の演技に会場は大いに盛り上がりました。


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