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第5回 野々市町立野々市中学校
「道徳ドキュメント『サルも人も愛した写真家』」を視聴する参加者たち。
生徒(参加者)が出した様々な意見を、ウェビングという方法で土田先生が整理、分類したボード。
サルの駆除に協力するか、しないか、ワークシートに自分の意見を書き込む。
学校放送番組『働く楽しさをみつけた』を使った授業実践を報告する松田先生

第5回「先生のための教え方教室」が石川県野々市町立野々市中学校で小中学校の先生方43名を集め開かれました。石川県小中学校視聴覚教育研究協議会、野々市町教育委員会、NHK金沢放送局の主催です。講師役として、千葉大学准教授の土田雄一先生と千葉県習志野市立谷津南小学校の松田憲子先生が参加しました。NHKからは、青少年・教育部の福井徹チーフ・プロデューサーが参加しました。

研修は土田先生の連想ゲーム風のウォーミングアップでまず緊張をほどいた後、NHK学校放送番組「道徳ドキュメント『サルも人も愛した写真家』」を視聴した模擬授業を実施しました。自分だったらサルを駆除するか、しないか、ワークシートに意見を書いていきます。土田先生がこれらを発表させ、黒板にウェビングという方法でグルーピングしていくと、動物愛護、環境保護、社会的観点、自己的関心など、様々な意見がどのような立場で発言されたものかが整理されていきます。

研修の後半、松田先生のワークショップは同じ「道徳ドキュメント」の『働く楽しさをみつけた』を使った模擬授業と「総合単元的な取り組み」の実践報告です。 NHKの福井チーフ・ディレクターからは、「道徳ドキュメント」の3本の柱「キミならどうする?(判断と選択)」「人生はチャレンジ(挑戦)」「人とつながる(コミュニケーション)」についての解説がありました。

最後は、新学習指導要領と放送教育の活用について土田先生が解説し締めとなりました。 たっぷり「道徳」と「放送教育」に浸かった一日でした。


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