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第6回 坂出市立東部中学校
アナログとデジタルの違いを指を使った数表現で実感する。
模様の色を数字に置き換え、数字を伝達することで元の模様の形と色を再現できるか、デジタル送信を説明する原先生
色模様を数字に置き換える作業にグループで挑戦中。
田邊先生の指導でフリーペーパーを作成。どんな著作権が関係してくるかを考えるワークショップ

第6回「先生のための教え方教室」は今年度初めての中学・高校向け「10min.ボックス」を活用した情報学習です。テーマは『情報・メディア』。香川県メディア教育連絡協議会とNHK高松放送局の主催で開きました。

講師として目白大学教授の原克彦先生、関西大学初等部開設準備委員の田邊則彦先生、番組の制作現場からはNHK青少年・教育番組部の小川正道チーフ・プロデューサーがアドバイザーとして参加しました。会場には、市内を中心に遠くは福岡県から中学の先生方30名が参加しました。

研修は原先生による、情報のデジタル化と伝達についてのワークショップから始まりました。まず参加者は原先生の指導で、指を使い片手で31の数字を表現する方法を学び、デジタルの実感を体験しました。次に、紙に書かれた色塗りのアルファベットを数字化して隣のグループに伝え、隣のグループはその数字を手掛かりに元のアルファベットの形と色双方を再現する体験学習をしました。デジタル送信の基本が理解しやすいワークショップでした。ちなみにすべてのグループが正確に再現することができました。

田邊先生からは、東京の高校生たちが実際に発行している「フリーペーパー」を例に、 自分たちも「フリーペーパー」作りにチャレンジするワークショップの指導がありました。グループ内で知恵とアイデアを出し合いながら、レイアウトだけでなく著作権や肖像権など、情報発信には重要なルールがあることを学びました。

NHKの小川チーフ・プロデューサーからは、「10min.ボックス」の活用のついてのアドバイスと番組に連動したデジタル教材について紹介がありました。


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