学校放送・ICT活用! 先生応援サイト

放送教育ネットワーク

主催● 全国放送教育研究会連盟、
共催● 台東区教育委員会、立川市教育委員会
  杉並区教育委員会、東京私立中学高等学校協会
東京都放送教育研究協議会
(財)日本放送教育協会
後援● 文部科学省、厚生労働省、総務省
  東京都教育委員会
東京都公立幼稚園長会
東京都公立小学校長会
東京都中学校長会
東京都公立高等学校長協会
全日本私立幼稚園連合会
東京都私立幼稚園連合会
日本視聴覚教育協会
日本教育メディア学会
日本教育工学会
日本教育工学協会

 
 私たちが研究を進めている放送教育は、地上デジタル放送をはじめとする新しい技術の開発や社会の要請の中で、「輝く瞳・感じる心・学ぶ喜び」をいつの時代にも大切にしていく子どもの姿としてきました。
55回大会は、昨年度の大会で議論し実践された《伝統ある放送教育》と、インターネットのWeb siteを活用した《新しい形の放送教育》を、さらに各園校種ごとに研究を進め、「進む放送のデジタル化と放送教育の新たな展開」というサブテーマに集約して、開催いたします。1日目は、東京の台東区、杉並区、立川市、品川区にある各園・校での公開保育・授業と、2つの研究交流会。2日目は、NHKみんなの広場・ふれあいホールで、総合全体会等を行います。今回は8名の研究者とともに、個を重視した学習や、幼児・児童・生徒が基礎・基本を確かなものにするために、放送がどう関わることができるのか、番組制作者も交えて協議できるようにしていきます。
全国から参加されます先生方に、学校放送番組のデジタル化を含めた放送教育の新しい姿を感じ取っていただきたいと思います。
ご参加ご協力をお願いいたします。

全国放送教育研究会連盟 事務局長
守屋 貞紀
 第55回放送教育研究会全国大会がご案内の通り、東京都の園・校を会場に開催されます。東京都放送教育研究協議会は、本大会を開催するにあたり、公開授業を中心とした実践的な研究を行うことが大切と考えました。そうしたことから、幼稚園・保育所、小学校、中学校、高等学校、盲・ろう・養護学校での会場校を決定し、今日まで、研究者と共に放送教育研究をすすめてまいりました。大会当日は、そうした研究の成果と課題をそれぞれの会場園・校で発表できるものと思っています。
会場園・校が、台東区、立川市、杉並区、品川区と広域にわたり参会者の皆様には大変ご不便をおかけいたしますが、各会場園・校の精力的な取り組みに免じてご容赦頂ければ幸いです。 新しい技術の進展や教育に対する社会の要請を受け止めた、充実した大会が開催できるよう会場園・校はもとより、東京都の放送教育に携わる多くのものがそれぞれの立場で大会準備に取り組んでいます。
公務ご多用とは存じますが、全国から多くの皆様が東京の地においでいただくことを願っております。是非、第55回放送教育研究会全国大会東京大会にご参加ください。

東京都放送教育研究協議会 会長
青木 茂男
 
 
 
公開保育・公開授業
台東区(幼)、立川市(小・高)、杉並区(中)、品川区(特殊)の各会場園・校

授業別交流会

実践研究交流会(テーマ一覧)

校 種 氏名(所属校) 提案テーマ
幼稚園・
保育所 
河端 理恵(野田学園幼稚園) 親子同時視聴の実践をとおして
小学校 辻村 忍(名古屋市立平針小学校) 学校放送番組を活用して進んで学習に取り組む児童の育成
小林 亜希子(杉並区立浜田山小学校) 社会的な見方・考え方を養う放送学習
~5年社会科番組『日本とことん見聞録』の番組及び番組webの多様な
活用を通して~
中学校 香取 武雄 他(東京都杉並区立東原中学校) デジタル環境下における放送教材の活用
高等学校 北原 顕彦(徳島県徳島市立高等学校) 『あしたをつかめ~平成若者仕事図鑑~』で、将来を広げる
特殊 浅川 公子(山梨大学教育人間科学部付属養護学校)
高月 洋(東京都立町田養護学校)
「キャラクターの力を生かした指導の展開・ストレッチマン2」
 
 

開会行事(9:30~9:50)
・開会の言葉
・主催者挨拶 全国放送教育研究会連盟
NHK
・来賓挨拶  文部科学省

ブロック別研究報告(9:50~10:00)

基調提案(10:00~10:15)
大会テーマ 進む放送のデジタル化と放送教育の新たな展開
地上デジタル放送の開始、教育番組デジタル教材の配信など放送のデジタル化が進み、放送を利用した教育活動は新たな展開が可能になっています。私たちは「放送教育のさらなる発展の好機」ととらえ研究実践を進めています。
昨年の54回大会の座談会で放送教育のさらなる発展のために、「伝統的放送教育」と「新たな放送教育」という二つの方向性が示唆されました。
基調提案ではこの二つの方向性を再確認し、子供たちの確かな学力や豊かな能力を育む、これからの放送教育の新たな展開を考えていきたいと思います。

対談(10:15~12:15)
映像メディアの教育的効果 ~学力とコミュニケーション力~

陰山英男氏と堀田龍也氏が考える、子供たちに身につけさせたい力について語ります。
その時、映像メディアが果たす役割と効果とは?
「映像メディアで授業は変わる。」2人の共通した意見です。
ご期待ください。

NHKプレゼンテーション(13:00~13:50)

地上デジタル放送の教育的可能性
2004年12月から始まった地上デジタル放送。これを教育的に活用する時の可能性について提案します。
内容は、2007年度に可能になる地上デジタル放送・サーバー型放送を使った授業実践の紹介です。東京都港区立神応小学校での活用例をVTRで紹介し、これからのメディア教育を考えます。

デジタル時代の授業創造講座~先生のための教え方教室~(14:00~16:00)
NHKデジタル教材「びっくりか」活用例
小学校4年生理科番組「びっくりか」を利用した授業の可能性をワークショップ形式で実感していただきます。番組・クリップ(短い動画)・ゲーム・リンク集・掲示板と様々な機能を持ったデジタル教材。これらを教科書や実験・観察と組み合わせることで、理科の授業をより立体的に展開できます。それは、子供たちの確かな学力の向上に役立ちます。
みなさんの教室に配備されるパソコンを有効活用するためのヒントが満載のワークショップです。ぜひご参加ください。
指導者:木原 俊行(大阪市立大学大学院助教授)
実践者:戸川 洋二郎(鹿児島県東郷町立鳥丸小学校教諭)

大会のまとめ・閉会行事(16:00~16:30)
・挨拶
・第56回全国大会のご案内
・閉会の言葉

全国大会2次案内pdfはこちらから
(PDFファイル)
Acrobat Reader※PDFファイルとは、いろいろなマシン環境の下でも閲覧できるファイル形式のことです。PDFファイルをご覧頂くためには、Adobe社のAdobe Reader(無料)が必要です。Adobe社のページからダウンロードし、インストールしてご利用ください。
 
ページトップへ