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ネットワーク通信


2011年8月15日(月)

全放連ブロック便り

全放連、全国8ブロックの今年度の取り組みや活動の様子をお伝えします。今回は東海北陸、近畿、四国、九州の4ブロックです。

東海北陸ブロック

平成23年6月7日(火)名古屋市千種区のルブラ王山で東海北陸ブロックの常任理事会が開かれました。新会長の坂野重法先生の震災の影響、ICTを巡る学校教育の急激な変化等の話から会は始まりました。新役員のほか、NHK制作局ほか日本放送教育協会、全放連を含め、16名が参加しました。

議題は平成22年度事業報告、決算報告、監査報告と議事通りに進み、平成23年度役員選出後、平成23年度事業計画、予算計画と予定通りに議事は進行しました。その際、今年度の事業計画に合わせて地方大会についての新たな方針の提案がありました。来年度以降は大会の提案者等を各県でローテーションするのではなく、また、幼保1,小中3,高1という部会自体も見直したいということでした。

新たな形は今年度いっぱいをかけて検討するそうです。今年度の地方大会は例年通りのやり方で行います。

(全放連東海北陸ブロック担当 川口 尚人)

近畿ブロック

6月17日、NHK大阪放送局で、近畿ブロックの第1回理事会が開かれました。当日は和歌山で、近畿の中学校校長の研修会が開催されたため、例年に比べて出席者が少々寂しい状況でしたが、理事会としては滞りなく行われました。NHK大阪放送局の佐々木部長は挨拶で、東日本大震災の映像が、バーチャルな体験として近畿ブロックでも非常に大きな影響を与えていること、放送番組の録画や利用について特に若手の先生方に周知されていない面があることに触れて、研究協議会の果たす役割の重要性が語られました。非常に活発な活動を続けている近畿ブロックですが、府県の校種単位では苦しい研究会もあり、連絡先だけでも知らせてもらい、つながりを切らさないようにしていく、という方針が確認されました。

平成22年度には和歌山市で、夏期特別研修会と秋の研究大会が開催されましたが、今年度は「心に響き、豊かな感性を育むために~新たな放送・視聴覚教育に向けて~」を大会主題に、京都で開催される予定です。また、各府県の今年度の予定の紹介と、全国大会が1日開催になった経緯説明及び参加の勧誘が行われ、役員改選・予算決算の承認などを終えて、理事会は無事終了しました。

(全放連近畿ブロック担当 髙倉 誠)

九州ブロック

6月19日(日)に、NHK福岡放送局にて九州地方放送教育研究協議会常任理事会が行われました。小雨交じりの日でしたが、会議室から見える大濠公園の緑は鮮やかで、夏の訪れを感じました。

増本会長の挨拶に始まり、平成22年度の事業報告、会計報告、盛会だった九州地方大会(鹿児島大会)報告が行われました。次に、平成23年度役員改選があり、熊部新会長により、事業計画、予算審議、九州地方大会(宮崎大会)、今後の大会その他についての審議が行われました。

今年度の九州地方大会(宮崎大会)は、11月26日(土)に開催されます。大会テーマは「“豊かな心”と“考える力”を育む放送教育をすすめよう~自ら感じ、学び、つながる力を引き出す放送教育のあり方を考える~」で、詳細はまだですが、幼稚園・保育園部会が特に力を入れています。

その他小学校の発表等も行われます。大会の土曜日開催は、出張として参加することは少し難しいという声もありますが、逆に平日忙しい職場を休まなくてもいいので参加しやすくなったという面があります。ぜひ積極的参加を期待しております。

平成24年度以降の大会は大分→佐賀→沖縄・・・の予定です。

(全放連九州ブロック担当 桜井 芳雄)

四国ブロック

去る6月13日(月)に、平成23年度四国地方放送教育研究協議会理事会が、高松タワー5階会議室にて開かれました。昨年度までの玉藻ホールから会場変更となり、高松駅隣接で各地からのアクセスがよくなりました。

協議会では、昨年度決算・事業報告、今年度予算・年間計画等一連の議事が滞りなく進行しました。

会の後段で、各県の実状の報告がありました。組織率の問題やICT整備状況とりわけ地デジに対応する大型テレビが整備されていない状況もあるなど各県それぞれに事情を抱えていることが伝わりました。

その中でも、意欲的に放送活用を進めている感触が伝わってきたことに嬉しい思いがしました。

(全放連四国ブロック担当 髙野 健一)

この記事は、日本視聴覚教育協会発行の月刊「視聴覚教育」8月号にも掲載されています。
日本視聴覚教育協会ホームページ(放送教育ネットワークのページを離れます)

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