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放送教育ネットワーク

ネットワーク通信


2012年7月7日(土)

全放連ブロック便り

全放連、全国8ブロックの今年度の取り組みや活動の様子をお伝えします。今回は北海道、東北、関東甲信越、中国の4ブロックです。

■北海道地方放送教育研究協議会理事会報告

平成24年5月12日(土)に、NHK札幌放送局を会場に「北海道地方放送教育研究協議会理事会」が、28名の参加者をもって開催されました。

当日は、本協議会に先立ち、幼児、小学校、中学校の各校種ごとの理事会も開催され、昨年度の事業報告とともに、今年度の活動計画・研究組織等が検討・承認されました。

最初の石橋会長、嶺野NHK札幌放送局広報・事業部長、手島NHK青少年・教育番組部長の挨拶は、いずれもグローバル化社会における豊かな人間性の育成に視点をおいた放送教育の特性やあり方にふれた内容でした。放送教育の原点を改めて感じました。

協議会では、昨年度の事業・決算報告、今年度の年間事業計画・予算・研究組織等の審議と承認が滞りなく行われました。その中で、鐘ヶ江理事(道北代表)より「平成25年度全国大会(旭川大会)〔平成25年10月25日(金)・26日(土)〕」に向けての経緯と準備状況・当日の実施案についての報告と話があり、旭川が研究推進を行うことに関して、北海道全体と全放連による全面的な支援体制の確認がなされました。

北海道内の研究大会は、各年度における担当地区が平成30年度まで決まっており、昨年度の札幌・石狩大会の成果と課題を受けて、今年度は、11月22日(木)に北広島大会が開催されます。各大会をもとにそれぞれの地区の人材発掘に力を入れていくことと、「しぜんとあそぼ」が毎週火曜日午前に設定されたのをもとに幼稚園・保育所での活用の拡大が確認されました。北海道放送教育の伝統と北海道全体の研究が、授業実践を根幹において推進されていることを強く感じました。

理事会終了後、工藤NHK青少年・教育番組部チーフディレクターを講師に、映像を通して新番組や電子教材の開発と紹介等があり、有意義な研修会となりました。

その日、札幌は8℃でしたが北海道の熱い気持ちが伝わってきました。

(全放連副理事長・事務局長 落合 誠一郎)

■東北地方放送教育研究協議会常任理事会報告

平成24年6月1日(金)、仙台市中央市民センターを会場に「東北地方放送教育研究協議会常任理事会」が、20名の参加をもって開催されました。開会にあたって、中村会長より挨拶があり、昨年度の東北大会の成果及び本年度東北ブロックが抱える課題についての話がありました。

その後議事に入り、事業報告及び事業提案・決算報告及び監査報告・予算案など、いくつかの修正提案があったものの滞りなく議事が終了しました。論議は、本年度、福島の脱退により東北ブロック大会が行われないことに関わる内容が主となりました。しかし、東北大会の火を消さないようにという強い思いが菊地監事始め宮城県の先生方から示され、8月22日(水)に行われる宮城県大会に来年度開催県である山形県がプレ発表の形で参加することを確認すると共に、東北他県からも参加者を募るなど、意欲的な取り組みが提案されました。

常任理事会終了後は、工藤NHK青少年・教育番組部チーフディレクターを講師とした研修会が行われ、本年度の番組を視聴するなかで、「NHK for School」の「教材」としての先進性や特徴が示され、参加者の共感を得ていました。その後、全放連から研究概要の説明と全国大会についてのアナウンスを資料、二次案内を基に説明しました。最後に、日本放送教育協会より協会の紹介やICT活用講座について説明がありました。

(全放連講師 鈴木 衆)

■関東甲信越地方放送教育研究協議会理事会報告

関東甲信越学校視聴覚教育連盟との合同理事会として、平成24年6月1日(金)に千葉市文化センターを会場に理事会が開催されました。

当日は、雨天が心配されましたが、9都県3市より会長、理事、事務局長をはじめ関係の先生方やNHKの関係者合わせて42名が集まりました。

平成23年度群馬大会の報告で、松村前会長から、多くの協力のもと490名の参加により有意義な大会になったことを感謝するとともに、今年度千葉大会が盛会に導かれることを期待するという話がありました。

平成23年度事業報告、会計決算報告、平成24年度役員選出、事業計画、予算案等の審議が行われ承認されました。その後、NHKの「NHKfor School」等の紹介や日本放送教育協会の事業案内、そして全放連から活動内容について連絡がありました。

藤田会長から今年度の千葉大会は11月2日(金)に千葉市、袖ケ浦市で幼保・小・中・高の授業公開・分科会・記念講演が行われることが報告されました。

(全放連関東甲信越ブロック担当 横山 亮一)

■中国地方放送教育研究協議会理事会報告

広島の中心地・平和大通りのクスノキの花が満開の中、平成24年5月18日(金)午後4時より、NHK広島放送センターにおいて、平成24年度の理事会が盛大に行われました。出席者は高市会長をはじめとして、各県会長、各県理事、事務局、各県放協事務局長、各県NHK放送局事業部、宇治橋NHK青少年・教育番組部専任ディレクター、今西日本放送教育協会アドバイザー、全放連ブロック担当の計42名でした。今年度も「中国は一つ」を合言葉に、島根県を「研究重点県」に指定して、来年度の本大会に向け、平成24年度夏期特別研究交流大会島根大会(島根プレ大会)を実施する予定です。内容は次の通りです。

期 日  平成24年8月8日(水)全日
場 所  島根県松江市 サンラポーむらくも
テーマ  「学力を高め 感性を育むメディア教育」
内 容  午前:島根県より4分科会、他県より4分科会/午後:基調講演

理事会次第にそって、平成23年度事業報告、会計決算報告、23年度山口(岩国)大会報告が行われ、無事承認されました。続いて、平成24年度役員選出、運営方針・事業計画・予算案等が承認されました。

(全放連中国ブロック担当 松川 厚雄)

この記事は、日本視聴覚教育協会発行の月刊「視聴覚教育」7月号にも掲載されています。
日本視聴覚教育協会ホームページ(放送教育ネットワークのページを離れます)

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