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放送教育ネットワーク

ネットワーク通信


2013年8月9日(金)

全放連 ブロック便り

全放連、全国8ブロックの今年度の取り組みや活動の様子をお伝えします。今回は東海北陸、近畿、四国、九州の4ブロックです。

■東海北陸地方放送教育研究協議会理事会報告

平成25年6月11日(火)に名古屋市千種区のルブラ王山で東海北陸ブロックの常任理事会が開かれました。新会長の岡田豊先生の挨拶では、「フューチャースクールや電子黒板、デジタル教材への対応等、各地域との情報交換が必要になってきている」とのお話がありました。

NHK名古屋放送局の亀山部長の挨拶のあと、議題は平成24年度事業報告、決算報告、監査報告と議事通りに進み、平成25年度役員選出後、各自己紹介。平成25年度事業計画、予算計画と予定通りに議事は進行しました。その際、昨年度の事業報告の中で新しい部会を立ち上げた、「特別部会(NHK for School活用講座)」の報告がありました。校種を越えてデジタルコンテンツ等を話し合い、提案していければという考えから立ち上げることになり、NHK for Schoolリエゾンに依頼して行いました。参加者からは「そんないい番組があることは知らなかった」「これなら自分の授業でも使えそうだ」などという感想が出され、初めての試みにしては好感触だった、今年も引き続き行いたい、とのことでした。

各県からの現況報告では、全体的に活動する研究組織が減っている厳しい状態のようですが、「できるところをできる人が」という考え方で広げていけたら、と事務局全体のチームワークを感じられた理事会でした。

(全放連東海北陸ブロック担当 川口 尚人)

■近畿放送教育研究協議会理事会報告

平成25年6月7日(金)に、NHK大阪放送会館第5・6会議室にて、平成25年度近畿放送教育研究協議会理事会が開催されました。

この理事会で役員改選があり、久岡淳一会長から大阪市立桜宮中学校の武江光弘会長に代わりました。また、事務局長として香芝市立真美ヶ丘西小学校の西川隆教先生が就任されました。

今年度の研究大会は奈良県で開催されます。『「豊かな学力」と「豊かな人間性」をはぐくむ放送・視聴覚教育を創造しよう~教育メディア環境の変化に対応した活用~』をテーマに夏期特別研修会が8月19日(月)に畿央大学で、奈良大会が11月22日(金)に葛城市を中心に行われます。奈良県では、毎年、全校種で公開保育・授業をともなう県大会が学視連との合同で行われてきました。「合同開催することで負担をなくし、組織の活動に生かしていきたい」と熱く語る先生方から、奈良県での大会の強い意気込みを感じました。

(全放連近畿ブロック担当 鶴田 裕子)

■四国地方放送教育研究協議会理事会報告

四国ブロックは、4県と規模こそ大きくないものの、各県とも研究会・研修会などが地道に行われています。昨年度行われた高知大会も、のべ300名の参加がありました。大会は隔年開催ですが各部会とも熱心に討議が行われており、四国の放送教育への熱意を感じることができた大会でした。

平成25年度の四国地方放送教育研究協議会理事会は、平成25年6月10日(月)、サンポートホール高松第62会議室にて、36名の出席者をもって開催されました。

まず、四放協会長・岡則明氏からの開会のご挨拶で「IT機器の配置状況など、県によって環境の差はあるが、教員は研究こそが命であり、この理事会の存在意義、価値はそこにある」とのお言葉がありました。続いてNHK松山放送局広報・事業部専任部長・清家快和氏のご挨拶がありました。

全放連ブロック担当、NHK青少年教育番組部・船津貴弘氏、日本放送教育協会・横田政美氏からの各情報提供に続き、出席者の自己紹介が行われた後、本年度の議事に入りました。

議事は昨年度事業・決算報告、監査報告と通常通り進行し、本年度の事業計画、予算案を審議しました。

そのほか次年度の徳島大会に向けてさまざまな意見が出され、討議が行われました。課題はあるものの、四国全体の協力のもと、各県、各部会で連携を取りながら大会を開催できるようにしていくことを理事会全体で確認し合い、本年度の理事会は終了しました。

(全放連四国ブロック担当 川上 靖雄)

■九州地方放送教育研究協議会常任理事会報告

平成25年6月22日(土)に、NHK福岡放送局で九州ブロックの常任理事会が開かれました。初めに自己紹介が行われ、各県の状況が報告され、その後議事に従って進みました。

昨年の大分(別府・日出)大会の報告。『豊かに 確かに 未来を拓く』をテーマに午前中は公開授業・保育が行われ、午後は基調提案・記念講演(講師はジャーナリストの鳥越俊太郎氏)が行われました。計498名の参加がありました。

今年の九州地方大会は11月1日(金)に、佐賀県有田町で行われます。『主体的な学びを育むメディア教育』をテーマに午前中が公開授業・保育で、午後は全体会を予定しています。今大会では、幼保と高校の合同公開授業を行うのが特徴です。記念講演は東進ハイスクールの林修氏です。

来年度の沖縄大会は、10月下旬または11月初旬を予定しています。少しずつ盛り上がってきているところで、これを機会にさらに組織化して活動していきたいとのこと。会場は嘉手納町となるようです。

各県とも厳しい状況ではありますが、県大会は何らかの形で行われています。九州大会がローテーションでまわってくるので、それを励みに着々と準備や活動が進められています。

(全放連九州ブロック担当 桜井 芳雄)

この記事は、日本視聴覚教育協会発行の月刊「視聴覚教育」8月号にも掲載されています。
日本視聴覚教育協会ホームページ(放送教育ネットワークのページを離れます)

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